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広瀬すずの演技は同じ？下手でも上手くもない？体当たりの怒りはボロクソか！

女優の広瀬すずさん(２２)ですが、

CMやドラマなど幅広く活躍されてます。



そんな広瀬さんの演技は、

「どれも同じ」とも言われてる様ですが、

実際の声をまとめました！

どうぞご覧ください。


広瀬すずは同じ演技？

代表作

【映画】

■海街diary(2015)

■ちはやふる(2016)

■怒り(2016)

■ラストレター(2020)

【ドラマ】

■anone(2018)

■チア☆ダン(2018)

■なつぞら(2019)


数多くのドラマや映画に出演され、

連続テレビ小説「なつぞら」では、

ヒロインにも抜擢されています。


人気女優であることは間違いないですが、

「同じ演技では？」という声について、

早速、見て見ましょう。


どうやら、

キムタクと同じ


という印象を持つ人が、

少なくないことが分かりました。


人気俳優の木村拓哉さんの演技も、

『何をやってもキムタクはキムタク』

と言われていますが、

広瀬さんも同じ匂いがすると。


言い換えれば「スター性」を、

兼ね備えているということですが、

『何をやっても広瀬すず』

と思われているということですね。



実際のシーンを見て見ると、

確かに「広瀬すず」は「広瀬すず」(^_^)


ただ、演技の良しあしは、

賛否が分かれるところですので、

評価についても見て見ましょう。


広瀬すずの演技評価は？


では、まずは皆さんの称賛の声です。


「大好き！」「凄い！」

「目の動きや表情が上手い！」

という声が寄せられていました。


魅かれている人が多いことは、

良く分かります。

あとは、「顔が好き」「かわいい」

と言う声も当然ながらありました(笑)


一方で、「微妙」という方々の声です。


演技評価は、賛否両論ということで、

「一本調子」で抑揚が少ないと感じる人も、

いらっしゃいました。


この辺りは、個人の見解の分かれるところですが、

広瀬すずファンは、モノ申したい様ですよ。



『怒り』を見て下さいよ、とモノ申されてます。


怒りの体当たり演技


天真爛漫なイメージの広瀬さんですが、

シリアスなシーンも演じおり、

インパクトのある『怒り』については、


「高評価」をされている方が目立ちます。

実際に私も見ましたが、

「迫真の演技」です。


広瀬さんにとっても転機となった作品で、

特に李相日監督との出会いが大きかったよう。


「怒り」(2016年)の李相日監督に
「自分とは勝負しないの？」
と言われたことがあって、
それはずっと引っ掛かっています。

自分が負けず嫌いというのもあるんですが、
何かの話の中で追い込まれている状態で
話をしていたんです。

その時に
「じゃあ、何で自分と勝負しないの？」
と言われた時に、言われたくないことを
言われた感じというか。
しっかりしてなかったなと感じました。

ザ・テレビジョン


この作品は「自分は変わりたい」と、

オーディションを受けて勝ち取った役。


その中で監督には現場で、

相当に「ボロクソ」に言われて、

悲しくもなったそう。


その中で、

「これまでは、大人の女優さんや
俳優さんの方を見ていて“上手い”と
とらえていたのですが、
今回の現場では“上手い” “下手”とかではなく、
役として生きて何を感じて何を出せたのか
ということなんだなと思いました。

これこそが映画の撮影という感じでしたが、
すごく葛藤はしました」

MOVIE WALKER


葛藤しながら多くのことを感じた様です。


そんな広瀬さんを李監督は、

魅せる才能があると評しています。


気になる存在であり、

掛け替えのない才能を持っていると。

厳しい指導を経て、

脱皮された作品であり、

吹っ切れた感がありますよね。


この経験が、初舞台でも存分に、

発揮されているように思います！


今後のドラマや映画も楽しみですね。


まとめ｜広瀬すずの演技は魅せる才能

広瀬すずさんの演技評価について、

ご紹介を致しました。

■「広瀬すず」は「広瀬すず」

■李監督との出会いで演技が脱皮

■人を魅せる女優

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

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