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生田絵梨花の演技力は上手いか下手か?元乃木坂46メンバーの女優としての評判は?

元乃木坂46でミュージカルや舞台を中心に、

ドラマでも注目度をあげている生田絵梨花さん

色白でとても目が大きく、

「ドイツ生まれのお嬢様で才色兼備の優等生」

音大卒の天才、またある時は「大食い」などと言われてしまうほど謎の魅力溢れる人気者のようです。

そんな彼女は元アイドルだけあって歌が上手いのはもちろんですが、演技力のほうはどうなのでしょう?

今回は生田絵梨花さんの演技力は上手いのか、下手なのか?

ちまたでの評判などを参考にしながらまとめてみたいと思います。

生田 絵梨花の演技力は上手いか下手か?



まずはこちらをご覧ください!

★生田 絵梨花さんのプロフィール★

出典:https://thetv.jp/news/detail/219812/

名前:生田 絵梨花(いくた えりか)

生年月日:1997年1月22日

出生地:ドイツ・デュッセルドルフ

出身地:ドイツ・デュッセルドルフ

国籍:日本

身長:160㎝

血液型:A型

愛称:いくちゃん

職業:女優

ジャンル:ミュージカル、映画、ドラマ

活動期間:2011年~

事務所:太田プロダクション(2022年~)

趣味:音楽、模写

特技:ピアノ他

生田絵梨花さんの演技力ですが、上手いと評判です。

最近出演された『オールドルーキー』を見た人の感想を取り上げてみたいと思います。

このドラマは2022年6月から約2か月間に渡り、TBS系「日曜劇場」の中で放送されました。

生田絵梨花さんが演じたのは、主人公(綾野剛)の妻(榮倉奈々)の妹でグルメライターの役!

それではさっそく感想です。

・演技が可愛い

・演技が上手すぎる

・元アイドルとは思えない自然な演技

・食べっぷりの良い演技は見ていて気持ちがいい

・表情豊かに演じていた

さらにこんな声も(*^^*)



すっかり女優だね~(*''▽'')

オールドルーキーの演技は大好評だったみたいですね。

では、他のドラマではどうでしょうか?

『金田一少年の事件簿』の第2話にゲスト出演されています。

この時の役柄は、「怪物が人を海に引きずり込むという言い伝えのある島の秘密を探る雑誌記者」

感想をいくつか取り上げてみました。

・悪いくちゃんにゾクゾクする

・演技力が素晴らしい

・ダークな演技に圧倒された

穏やかな雰囲気からは想像できないほどダークな女性を見事に演じたという点が評価されています。

生田絵梨花さんが演じる普段の顔とは全く違った表情に注目が集まったみたいです。

具体的には、

「あるシーンの中では不適な笑みを浮かべ、

またある時には睨むような視線を送ったり…、

人のことを転がして楽しんでいるように見えたり‥‥」

これらの表情を見事使い分けていたところに、

彼女は「狂キャラなのか?」と視聴者から思わずコメントが寄せられたほど‥。

迫真の演技力が身に着いている証拠でしょうね!

さらに、

「いくちゃん演技が上手すぎる」

「悪いくちゃん最高」

「女優生田絵梨花恐るべし」

 

なんて驚きを隠せない声も聞かれました(^o^)

2021年に放送された『イチケイのカラス』第5話での彼女の役は、世界でも通用するバレリーナ!

東京地方裁判所第3支部第1刑事部、略して「イチケイ」

竹野内豊さんが主人公のドラマです。

クラシックバレエ経験者の生田絵梨花さんは、ブランクを埋めるために1か月の猛特訓を受けられたのだとか。

このドラマを見た人たちからは、

・バレエシーンが素晴らしかった

・演技が可愛くて努力も伝わってきた

・表情が豊か

・泣きの演技も上手い

・可愛くてストイックで照れ屋

・ドラマで見るたび演技が上手くなっている

・地上波に出てくれて嬉しい、次は主役が見たい

・才能の塊!レッスンされた努力にも頭が下がる

・さすがの演技力に引き込まれた

こちらもなかなかの高評価☆

しかし、一部の人たちからは、

「声の出し方や演技が大げさで一人だけ浮いている」とも言われています。

下手ではないけれど少し違和感があったとのことです。

違和感というのは「ミュージカル調」のように聞こえてしまうのだとか…。

そうなると逆にミュージカルでの演技力が気になりますね!

2022年5月に上演されたミュージカル『四月は君の嘘』はどうでしょう?

生田絵梨花さんが演じたのは、

母の死により深い傷を負いピアノが弾けなくなった少年を再び音楽の世界に連れ戻すバイオリニスト。

この作品を見た人たちからの感想は、

・想像以上の歌唱力、表現力、スター性に驚いた

・無理な姿勢で歌っている時でも安定した歌唱力

・どの瞬間のパフォーマンスもパーフェクト

・綺麗すぎる高音、圧倒的な演技力

・バイオリンを弾きながら歌うシーンに見惚れた

他にも、セリフや楽曲が多い上に演技のふり幅までも多かったので感情表現が大変だっただろうとも言われています。

これらを総合的にみると、生田絵梨花さんのミュージカルでの演技は素晴らしいと言えそうですね!

↓↓↓参考記事



では、アイドルをしながら初めてミュージカルに出演した時の反応は?

その時の作品というのは、2014年の『虹のプレリュード』

Twitterによると…

・アイドルいくちゃんではなく、「女優・生田絵梨花」という表現がピッタリ!

・演技力、歌唱力において他の俳優さん達に混じっても違和感を全く感じない。



とても素晴らしかったようです。

初めて出演したミュージカルがこのように評価されるなんて、やはり天才と言われているだけありますよね!

もっとも、長年ミュージカルを見ていらっしゃる方々の中には

「声量が小さすぎてまだまだ」との厳しい意見もあるようです。

このように観る側の好みがあるのも事実ですが、彼女の演技が自然体で好きだとの声が多く聞かれました。

今後さらに色んな役をこなしていくうちに「ハマリ役」に巡り合えばもっと評価が上がるかもしれませんね!

元乃木坂アイドル生田 絵梨花の女優としての評判は?



次は、元乃木坂アイドル生田絵梨花さんの女優としての評判についてです。

女優としての彼女の最大の武器は「顔」だとの意見が多いです。

特にミュージカルでは生田さんのような「大きな目」はとても貴重!

遠くから見ても表情が伝わって舞台映えがするんだそうです。

生田絵梨花さんは豪華な衣装を着ると魅力が増して存在感もさらにアップ!

それは若手女優の間ではトップレベルでファン以外の人にも好かれるだろうと…。

乃木坂46に在籍していた時には可愛いランキングでは第3位に選ばれるほどの人気者でした。

上品で一見お嬢様という言葉がピッタリですが、

役柄によっては清楚なイメージが吹っ飛んでしまうほどに豹変するのも事実!

そんなギャップが演技の奥深さを感じさせる効果を生んでいるようです。

生田絵梨花さんの最初の目標は、ミュージカルの舞台に立つこと。

ご本人がそう言われているだけあって、クラシックバレエ、ピアノ、歌などとにかく多才です!

ドラマでの演技に興味を持った人は、ミュージカルでの演技も見たくなるそうです。

驚いたのは、生田絵梨花さんが初めて出演したミュージカルは早くも満席状態だったということです。

一目置かれている存在であるのは確かでしょうね。

さらに、生田絵梨花さんご自身もかなりの努力家のようです。

例えば役柄によっては、

「海外のお金持ちの人々の動画」などを何度も観て研究するなど演技に妥協を許さないタイプ。

そんな彼女の今後の活動も気になるところですよね!

生田絵梨花さんは、10月スタートの新ドラマ『PICU 小児集中治療室』に出演されます。

吉沢亮さん主演のフジテレビ系列の月9ドラマ。

生田絵梨花さんは主人公が幼い頃から恋心を抱いていたマドンナ的バスガイドだそうです。

こちらの演技のほうも楽しみですね。

まとめ|生田絵梨花の演技力は上手いか下手か



元乃木坂アイドル生田絵梨花さんの女優としての評判についてまとめてみました。

生田絵梨花さんは歌って踊れるのはもちろん、ピアノの弾き語りもまさにプロ級☆

ドラマや映画だけでなくミュージカルに出演しても他の出演者と引けを取りません。

綺麗で可愛くて、その上天才だと言われていますが…

一方では、料理が全くダメ!だったり天然な部分があることでも有名(^^)v

もしかすると将来は指原莉乃さんのようにトーク番組で活躍されたりも?!

2021年12月に乃木坂46を卒業されるまで、

「アイドルと女優の二刀流」で頑張ってきた生田絵梨花さん!

これからは女優としての活躍の場をさらに広げていかれるでしょうね(^o^)

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