三浦春馬の手帳に何が書かれてた？最後の悔やまれる助けての言葉か

先日の三浦春馬さんの訃報に対し、日本中に大きな衝撃が走っています。

そんな、三浦春馬さんの手帳には、最後の言葉がありました。

この記事では、

についてご紹介をいたします。

三浦春馬の手帳の最後の言葉

こちらが、報道されている、三浦春馬さんの手帳の最後の言葉についてです。

誰もが、1度や2度は、辛い時に感じることだと思います。

そして、辛いことには、必ずと言って良いほどに、

人間関係の葛藤があるものです。

すでに報道にある様に、三浦春馬さんのSNSにおけるコメントに対して、

誹謗中傷など炎上していたとも言われています。

俳優の東出さんの不倫問題を擁護する様なコメントをしているのではないか。

3月7日より上演されたミュージカル「ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド　～汚れなき瞳～」

こちらでも、コロナ禍で、なぜ公演するのかと、批判を受けていました。

このオンライン上で、直接は面識のない方々の、ある意味で正しい意見の数々。

これが、時には大きなうねりとなって、相手の心を悩ませます。

不特定多数の辛辣なコメントなどに出会ったならば、

自分だったら、どの様な精神状態になってしまうのだろうと考えました。

人さまの目を気にしてしまう自分には、とても耐えがたいものでしょう。

憂鬱な気持ちになり、気力を削がれてしまうことにもなりそうです。

オンライン上ですと、面と向かって言いにくいことを言ってしまう。

これは、良い気持ちを伝えることにも当てはまりますが、

厳しい批判や指摘に関しても、同様でしょう。

やはり、SNSやオンライン上では、相手がどの様に受け止めるのか。

思いやりを持った配慮が欠かせないと言えるでしょう。

SNSコメント

こちらは、本報道に対するコメントをまとめたものです。

死にたい]は[助けて][生きたい]って言ってることだと聞いたことあります。
最後まで一人で寂しく苦しかったでしょうに。
本当は助けて欲しかったのかもしれない

俳優辞めてもいいから 幸せに好きな事して 生きてて欲しかった

一番大事なのは、身近な人を救えるという行動だよね。
辛い人は誰かが相談に乗ってくれるだけで嬉しく感じられる。
誰かにとっての幸せになろうよ。

部屋に到着した時には心臓がかすかに動いており、
心肺蘇生を試みるが助からず…
となると マネージャーさん方は｢もう少し早く着いていれば｣
と自身を責めてしまうのではないでしょうか…。
残された方々の精神状態が心配です。

沢山沢山今までよく頑張ってきたと思う。
自分は、三浦春馬さんにお疲れ様って 伝えたい。
素敵な作品をありがとうございました。
生まれ変わったら次は好きな事を思いっきりやってほしいと思います。

『天使が生きるには汚すぎる世界だった』
誰かが言ってたんですけど、
本当にぴったり過ぎて…。
天国では何にも縛られずに幸せに生きていってるといいなあ。
30年間お疲れ様でした。
ご冥福をお祈りします。

今辛い人死なないでください
死んでから優しくされるなんてあんまりです
逃げてください
まず逃げるための場所を必死に探してください
お願いします
死なないでください

逃げてもいいんだよ…。
周りの人に理解されなくてもいいから逃げてもいいんだよ。

職業柄、心療内科などに受診したら、それだけでマスコミが騒ぎ出すからね。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、死という選択肢を選んだのかもなぁ。

強い人っているのかな。そう見せるのが上手いだけじゃないかな。
結果亡くなってから考えさせられる自分にも腹立つ。

FNNプライムオンライン

まとめ

三浦春馬さんの手帳の最後の言葉についてご紹介をいたしました。

哀悼の意を表します。