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東京アラート発動の背景は?7つの基準も改めて確認しよう。

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昨夜、東京都は、コロナ感染者拡大を受け、東京アラートを発動しました。

これに伴い、都庁と、レインボーブリッジが、「赤色」に点灯。

どうやら、夜の繁華街での感染者が、増加しているということですね。

東京アラート発動の基準や、背景について、改めてご紹介させて頂きますね。

東京アラート発動の基準

京都新聞

まず、休業緩和の7つの指標が、こちら。

  1. 新規陽性者が1日20人未満
  2. 感染経路不明50%未満
  3. 陽性者の増加比⇒週単位で比較
  4. 重症患者数
  5. 入院患者数
  6. PCR検査の陽性率
  7. 受診相談件数

これらを見て行きながら、専門家などで、判断するということですね。

これに対し、「東京アラート」発動の指標として、下記の3つが、数値として公表されてます。

  • 一日の新規感染者数が50人
  • 感染経路不明50%
  • 週単位の陽性者の増加比2

新規の感染者が、増えていないかどうか。

感染経路は、確認できているかどうか。

そして、陽性者の割合が、増えてるかどうか。

この3つですね。

これに対し、6月2日時点の内容が、下記となります。

「東京アラート」の基準となる7つのモニタリング指標の最新状況(2日現在)は、新規陽性者数(7日間平均)が16.3人(20人/日未満で緩和・アラート、50人/日で再要請) と基準を下回っているものの、新規陽性者における接触歴等不明率(7日間平均)は50.0%(50%未満で緩和・アラート、50%で再要請) 、週単位の陽性者増加比は2.15(1未満で緩和・アラート、2で再要請)と、2つの指標で上回っている。
引用:Abema times

ということで、2つの指標で上回っています。

東京アラート発動の背景

ただ、この指標自体は、すでに、5月30日の時点で上回っており、

ネットでは、「なぜ発動しない?」の声があがっておりました。

これは、感染経路不明者の中には「夜の街クラスター」と呼ばれる、

繁華街で感染したと疑われる人が多いという見通しがあったから。

【ただし、2日午後4時の時点で、都からの説明はなし】

つまり、都は、感染経路は、追えているという認識だったと思われます。

しかしながら、6月2日時点での1週間を振り返ってみると、

新規感染者114人の内、約3割の32人が「夜の街クラスター」関連であり、

そのうち、新宿での感染が4割ということ。

どうやら、誕生日パーティーに参加した等で、いわゆる「3密」下ですね。

これらの、「夜の街クラスター」を抑えなければならない、

「3密」を回避するために、東京アラートが発動したと思われます。

東京アラート発動に対する声

この都庁や、レインボーブリッジが赤々と点灯する様子は、

かなりインパクトがありますね。

気を引き締めようという声の一方で、心配する声も寄せられています。

まとめ】東京アラート発動の背景は?7つの基準も改めて確認しよう。

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、やはり、「3密」は回避ですね。

まだコロナが撲滅された訳でも、ワクチンが作られた訳でもないですから。

新しい生活様式を取り入れて、感染拡大を防ぎましょう。

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。

【斎藤一人 オフィシャルブログ】

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